建築模型・住宅模型の事なら名古屋デコキカク

建築模型でスムーズなプレゼンテーション

住宅建築の白模型を中心に製作いたします。

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住宅模型ができるまで

スチレンボードを用いた住宅模型の製作過程をご紹介。
意外に手間がかかる模型製作は簡単ではありません。
模型作りに近道はありませんが,効率的に製作することできれいで早く製作する事も可能です。
私たちの作り方とは少し違いますが、一般的な模型製作の流れをご紹介します。

今回ご紹介する製作内容は、スケールが1/75の分解の白模型。

用意するもの・・・スチレンボード1mm2mm3mm・透明塩ビ材・スチレン用のり・カッター・マスキング
両面テープ・サンドペーパー・カッティングシート・ピンセット、ステンレス定規など

過程1

図面

スケールに合わせた図面を印刷して、
2mm厚のスチレンボードにマスキングテープで動かないように
肯定します。
図面だけでは作れないものは、CADなどで
入り組んでいるところを製作しておく必要があります。
ステンレス定規を切るラインに合わせてカッターでカットしていきます。
プラスチックなどの柔らかい定規を使用すると切った時に定規を傷めて
しまう場合があるので、ステンレス製がおススメです。
スチレンボードは、一度に切ってしまうのではなく2〜3回に分けて切るときれいにカットできます。

角の仕上げ方

角の仕上げ

コーナー部分はノリシロを壁の厚み分を残しておき、
コーナーのどちらか片方の部材の重なる部分を削り取ります。
全てを切ってしまわないように、壁になる部分の紙を残しながら
慎重に切ります。
ポイントは、カッターの刃を出しすぎないように短めにすることで
切り過ぎを防ぐ事ができます。
カッターで切り込みを入れたらカッターの背の部分などを利用して
カット面を撫でるようにスチレンが残らないように取り除きます。
スチレンが残っているとのり付けの時にしっかりかみ合わず、コーナーがキレイに仕上がりません。

仮止め

マスキング

住宅外観部分の部材を全部切り組み立てていきます。
この時点では、ノリ付けしてしまうのではなく、
マスキングなどを利用して仮止めしていきます。
窓の位置に問題が無いか、うまく噛み合わない部分が無いかなどを
チェック。誤りがある場合はその部材を作り直し、
早い段階でこの時点で問題点がないようにしておくと、
組み立て後に修正する事がありません。

内部床

床面仕上げ

内部の1階部分と2階部分の床面を作ります。
玄関部分の段差やフロアレベルの違いなどはこの時点で製作します。
また、吹き抜けなどがある場合も忘れずに切っておきましょう。
切り出したら、1階と2階がしっかり整合性が取れているか、
重ね合わせて、ズレなどの確認しておくと失敗が少ないです。

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